WEBエンジニア Webデザイン プログラミング

学生未経験から4ステップで簡単にフリーランスになった方法【エンジニア/WEB制作】

2年前のKiYO

これから未経験だけどフリーランスになりたい!
何から始めれば良いんだろう?

このような疑問や悩みを解決するお手伝いをさせてください。

こんな人に読んでほしい

  • 自由な働き方ができるうえに高収入の、フリーランスエンジニアに憧れがある
  • 今は会社員だけれど将来は独立したいというIT技術者の方
  • いざフリーランスを試みると不安や心配も多い方
  • 学生だけど、スキルが欲しい

お金の使い方も自由で、子育てや介護にも参加できるのがフリーランスエンジニア。

あなたは「自分は未経験だから無理だ」と諦めてしまっているのではないでしょうか?

結論から言えば、未経験でも、たとえ年齢が高くても、十分フリーランスエンジニアを目指すことができます。

私の実績

  • 学生時代に案件100件以上こなす
  • 2ヶ月目でフリーランスとして6桁収入獲得
  • 夜19時〜22時 週3日という少ない時間で多くの収益

要はあなたのやる気次第

本記事では、

この記事の内容

1、未経験からでも目指せるという根拠

2、具体的な4ステップ

以上のことを解説していきます。

今すぐフリーランスになりたいという方はこちらからジャンプ!

フリーランスとは

近年、定着しつつある「フリーランス」という言葉

しかし、フリーランスとはどのようなものか、はっきりと言える人は多くないでしょう。

ちなみに僕もはっきり言葉では説明しづらいと思っています。

フリーランスの実態や個人事業主との違いなどをご紹介します。

フリーランスの意味

フリーランスとは、

会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する人のことです。

主に個人で仕事をしている人のことを指すことが多く、自分の才覚などで仕事をしている人といえるでしょう。

フリーランスの語源には諸説ありますが、中世ヨーロッパで戦争の度に契約して有力者に仕えた騎士を、フリーランス(free=拘束されていない、lance=槍)と呼んだことから用いられているという説が有名です。

フリーランスの定義

2年前のKiYO

フリーランスって副業してる人もそうなの??

フリーランスの定義は、企業など組織や団体に属さず、個人で仕事を請け負う「働き方」のことを指しています。

依頼ごとに求められる技術やコンテンツを提供し、その対価として報酬を受け取る契約形態です。

自分のスキルや専門技術を活かして個人で仕事をするのであれば、職種は問わず誰でもフリーランスと名乗ることができます

一方、フリーランスと同じようなニュアンスで「副業」という言葉を用いる方もいますが、これらはイコールではありません。

ポイント

フリーランス=副業ではなく、フリーランス✖️副業が昨今の流行!

フリーランスの特徴

フーランスとして働くという特徴は主に下記です。

ポイント

  • フリーランスの報酬は案件によって決まり、またその報酬がいつ支払われるかについてもまちまち
  • フリーランスは基本的に通勤が不要
  • 企業や組織に所属している会社員ではないからこそ、すべて自己責任の上で完結させることが必要

会社員に比べて、規則やルールがない分、モチベーションの管理が必要です。

フリーランスといっても、「常駐型」のフリーランスも存在します。

その場合は、その会社のスタイルに合わせて対応していくことが必要です。

個人事業主との違い

フリーランスエンジニアは働き方で、個人事業主は税制上の区分です。

フリーランスは法人に所属しないで個人で事業を行っている人を指しますが、フリーランスエンジニアのなかには、節税のため法人として登記する場合もあります。そのため、すべてのフリーランスが個人事業主であるわけではありません。

また、フリーランスエンジニアになるのに、特に届出を提出したり手続きをしたりする必要はありません。

仕事の契約を結び、業務完了後に報酬が発生した時点でフリーランスエンジニアと名乗ることができます

働き方を尋ねられた場合、個人事業主もフリーランスといえますが、税務上では「開業届を提出しているかどうか」で区分されます。

本格的に始めるならしっかり「個人事業主」申請しよう

フリーランスのある主な職種

実はこんなにあります!!

  • エンジニア
  • ライター
  • デザイナー
  • イラストレーター
  • 編集者
  • コンサルタント
  • マスコミ系

こんなにたくさん種類があるのか、、

2年前のKiYO
KiYO

さまざまな業界でフリーランスは活躍してるんだよ!!

この中には複数を掛け持ちしてる人も多いです

実際に私も「エンジニア」と「デザイナー」両方できます。

このように組み合わせることで、仕事の幅を広げて収入を増やすことができるのも魅力です。

未経験からでもフリーランスエンジニアを目指せる理由

数ある中でどうしてフリーランスエンジニアがオススメなの??

2年前のKiYO
KiYO

それをこれから解説していくよ!!

ここまでで、「フリーランス」について少し見えてきたと思います。

ここからは、フリーランスエンジニアがオススメな理由です。

大きく分けて3つあります。

未経験がフリーランスエンジニアを目指せる理由

  1. Web制作」は、未経験者でも参入しやすいから
  2. フリーランスという職業が世界的に定着してきているから
  3. 経済や技術の進化に伴うIT技術者の不足が起こっているから

順番に補足していきます。

「WEB制作」は、未経験でも参入しやすいから

WEB制作・編集の仕事は、主に新規のWEBサイトを制作したり、WEBサイトのリニューアルやコンテンツの追加を行う業務です。

またWEBサイト以外にもインターネットを経由して提供されるサービスやアプリケーションの制作に携わることもあります。

私もここからスタートしました!!

大学2年生のパソコンを買ったばかりの私でも2ヶ月目には収益が6桁になりました。

Webデザインやサイトなどの制作は、比較的ハードルが低めな仕事なので未経験者に対する間口は広いです!

たとえ未経験からであっても基本的な学習を少し実践すれば、個人ブログ制作や企業のホームページ制作の受注は充分に可能です。

Web制作は1人でやりきることが多いこともあり、フリーランスとして仕事を受注しやすいという側面もあります。

ポイント

  • WEB制作は、学習が簡単で難しい技術がそこまで必要ない
  • 1人でやりきれる仕事が多い

この「WEB制作」は慣れれば慣れるほど、スピードも上がり、効率が上がっていきます

フリーランスエンジニアの最初の一歩とも言えるでしょう!!

フリーランスという職業の定着、当たり前に

KiYO

最近は、フリーランスを名乗る方がめちゃめちゃ増えていますね!!!

こちらの記事に詳しく書いてありますが、

フリーランスの方は急激に増えてきています!!

確かに自分の周りにはいないかも知れません。でもSNSなどにはたくさんいます。

さらには一人の人間が多くのビジネスをかけ持ち、それをこなしていく「複業(パラレルワーク)」という考え方も注目されています。

その背景には、クラウドソーシングの発達など、フリーランスとしても普通に仕事をこなせる時代が来ているのが一つの要因でしょう。

毎日職場に行き、そこでしか働けないという時代はもう過ぎ去ろうとしています。

だからこそ、肩身の狭い思いもせずに、誰もがフリーランスを目指せるのです。

とは言っても、まだまだいろんな人に心配されたり、白い目で見られるたりすることが多いのも現状です。

KiYO

今でも友達や親には心配されるけど、環境を変えて成長していくことが重要!!

結果で見返すしかありません。

成長マインドセット

自分の可能性にフタをして、物事を悲観的に考えるからこそ、次第に「やりたいこと」まで浮かんでこなくなる。

すると、欲望のサイズがどんどん小さくなっていく。

突き抜けられる人と、そうでない人の違いは

物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。

要は気合と集中です。頑張りましょう。私もまだ旅の途中です。

IT技術者の不足

ITが爆発的な進歩を遂げている一方で、日本では深刻な少子化が続いています。

その結果、今現在もITはさらなる進歩を続けている中で、エンジニアの数は圧倒的に不足してしまっているという状態が続いています。

2022年は32万人の不足
2030年には約45万人のIT人材が不足するという見通し

この通り、エンジニアは当面、売り手市場が続きます

今後、エンジニアの数はさらに不足していくと予測されています。

IT業界にとっては喫緊の課題だと言えますが、転職者の立場からするとエンジニアが不足しているからこそ需要が高く、有利な条件で転職しやすい状況だと言えます。

今後もエンジニアは売り手市場が続くと予想されており、当面はエンジニアが職に困る可能性は低いと言えるでしょう。

だからこそ早めの一歩を踏み出すことが将来の自分を豊かにしてくれるのではないでしょうか。

未経験がフリーランスエンジニアを目指せる理由

  1. Web制作」は、未経験者でも参入しやすいから
  2. フリーランスという職業が世界的に定着してきているから
  3. 経済や技術の進化に伴うIT技術者の不足が起こっているから

未経験からフリーランスエンジニアを目指すための簡単4ステップ

フリーランスエンジニアを未経験から目指すには簡単4ステップです。

  1. プログラミングに代表されるエンジニアとしてのスキルを習得しよう
  2. ポートフォリオを作成していく
  3. クラウドソーシングに登録しよう
  4. 仕事を受注してみよう

プログラミングに代表されるエンジニアとしてのスキルを習得しよう

未経験者がフリーランスエンジニアを目指すのであればプログラミングに代表されるエンジニアとしてのスキル習得は避けては通れません。

これをどう学ぶかは非常に大切なポイントになります。

学び方によって学習期間や学習の効率に多大な影響がでるからです。

先述した通り、最初に習得すべきは「WEB制作」に関する知識です。

その理由は3つ

  1. 未経験でも簡単にできるから
  2. コーディングが不要な場合も多いから
  3. ポートフォリオの作成にも役立つから

初心者のWEB制作におけるプログラミングにも2種類あって

  • 「ローコード」=基本的なHTMLとCSSの技術が少しあれば書ける。
  • 「ノーコード」=コードを書く必要がなく、「コピー&ペースト」と「テンプレートから選択」で出来る。

上記の2つ特に「ノーコード」はぶっちゃけ誰でもできます。

無料の各ノーコードサイトのカスタマイズ方法だけ勉強すれば、すぐに取り掛かることも夢じゃないです。

ノーコードサイトリスト

この「ノーコード」のページに少しHTMLやCSSと言った言語をコードとして打ち込んだものが「ローコード」です。

2年前のKiYO

最速で仕事をもらうためにはどうすればいいの??

  1. 最速で「ノーコード」の知識をつける
  2. ノーコードサイトの案件を実践しつつ、コーディングや他のプログラミングを学んでいく

以上が私がやっていた最速の手順です。

これで2ヶ月目で6桁の収益を出すことができています。

ぜひ真似してください!!

WordPressをインストールして最速でブログも作っちゃおう


ポートフォリオを作成しよう

ポートフォリオって何??

2年前のKiYO
KiYO

自分の実績や成果物をまとめたページのことだよ!!

ポートフォリオは、自分の履歴や能力を周囲に伝えるための作品集です。
就職の面接やクライアントへの売り込みで、自分に何ができるのかをアピールする大切なツールになります。

ポートフォリオサイトは、簡単に作成できます。

①で説明した「ノーコード」サイトで練習で作ったサイトを、スクリーンショットなどで保存し、ポートフォリオサイトに貼り付けていくだけです。

肝心のポートフォリオサイトはどこで作るかといったら、この4つのどれかでも良いですし、「Note」という別のサイトでも大丈夫です。

出来るだけ簡潔に、実績をアピールできるようにしましょう!!

これがある人とない人では大きく案件の獲得に差が出ます。

ポートフォリオを作る際のポイント

より多くの成果を載せるようにしてください。

「ここを見ればあなたの全てがわかる」ようなサイトを意識して作っていきましょう!!

すぐにでも取り掛かりましょう。

「ドメイン」が必要な場合もあります。その場合は「Xserverビジネス」を使いましょう!!

ドメインとは何かエックスサーバーがオススメな理由はこちらで解説しています!

クラウドソーシングに登録しよう

Webエンジニアの始め方の次のステップとして「クラウドソーシング」に登録しましょう!

クラウドソーシングとは、企業と仕事を探しているワーカーのマッチングサービスのことです

登録を勧める理由はこちら

理由

  • 仕事の契約・依頼・納品物・支払いなどは全てインターネット上で行うことができる。
  • 未経験の募集が無数にある。
  • 他の人のプロフィールやポートフォリオを参考にできる。

自分をアピールする場所が整っているので、実績やスキルを示せれば契約が取れます!!

KiYO

私の初仕事は1本1万円の「WEBサイト制作」でした!!

登録必須のクラウドソーシングサイト一覧

この3つを軸にしていきましょう!!

クラウドソーシングに登録したら、必ずプロフィールきっちりと整えておきましょう。

クライアントは、プロフィールをみるので、きちんと整えておくだけで受注率が高くなります。

また顔出しは無理にしなくても良いので、画像や経歴など細部もこだわりましょう!!

受注回数の多い人のプロフィールを覗き、参考にしましょう

>>>詳しくはこちらの記事をチェック

仕事を受注してみよう!!

最終ステップは、実際に仕事を受注していきます。

先述した通り、

  1. 最速で「ノーコード」の知識をつける
  2. ノーコードサイトの案件を実践しつつ、コーディングや他のプログラミングを学んでいく

こちらが最速でWEBエンジニアになる方法です。

この他に、私が実践していた効果的な3つのルールを授けます。

実践してほしい3ヵ条

  • 根拠のない自信を持ってとにかく応募しまくる
  • クライアントに対して自分を小さく見せない
  • 受注した実績をすぐにポートフォリオへ

根拠のない自信を持ってとにかく応募しまくる

根拠は要りません。自信を持って応募しましょう。

なぜなら、あなたはポートフォリオを提出しているし、経歴や実績はプロフィールに全て書いてあります。

応募自体は自由です。たくさん応募して大丈夫です。

KiYO

私は毎日各サイトで30件くらい応募していました!

通るのは良くて1個か2個ですね、、0個も多いです。

ある程度案件を見慣れてくると、

気をつけよう

  • この仕事はだるそう
  • コンテンツが好きじゃないからやめておこう

このような感情が出てきがちですが、どんどん応募しないと案件は取れません

クラウドワークスを参考にしますが、基本的どのサイトでも

  • ホームページ作成
  • LP(ランディングページ)制作
  • WordPress制作・導入

特にLP制作を積極的に応募しましょう!!

なぜなら、比較的にボリュームも少なく安易度が低い場合が多いから。

ここで一つ注意なのが、必ずプロジェクトに応募してください。

KiYO

タスクは実績にならず、意味がありません。私は20個くらいやってから気づきました、、

案件を選ぶ際は、金額は大体1〜5万円が目安です。3つこなせば6桁!!!

クライアントに対して自分を小さく見せない

2年前のKiYO

未経験だし、先月始めたし、学生だし、、

上記のような「不安要素」はクライアントに伝える必要はありません!!

もし仮にあなたが依頼主の場合

どっちに仕事を任せたい?

  • フリーランス2ヶ月目/大学在学中/ノーコードローコードお任せください。/即レス可
  • WEB制作経験多数/他サイトでの評価◎/詳しくはポートフォリオへ/LP、HPを美しく作ります

圧倒的に下の安心感がすごくないですか??

この世界では、すでにWEB制作のスペシャリストが存在しています。

では絶対に勝てないので、そこで案件を獲得するには、実績で勝負するしかありません。

自分を大きくみせて、いろんな案件を受注していきましょう!!

ただし、嘘を書いてはいけませんよ!!

大きく見せつつも、謙虚な姿勢でクライアントと接していきましょう。

受注した実績はすぐにポートフォリオへ

これは絶対にやってください。

中には、守秘義務の関係でポートフォリオに載せることをNGとされる場合もあります。

クライアント様にしっかり確認を取って、追加していきましょう!!

実績やスキルに厚みが出て、受注しやすくなるでしょう!!

フリーランスエンジニアになる前に準備しておくもの

下の二つだけで問題ありません.

準備しておくもの

  • 銀行口座
  • パソコンとその環境

銀行口座に関しては、なんでも大丈夫です。

強いて言えば、オススメは楽天銀行です。

クラウドソーシングの報酬の振込手数料が、楽天銀行は100円で、それ以外が500円

パソコンもなんでも良いですが、MacBook Airが安価で高性能です。

実際に私も使っています。

KiYO

あとはモチベーションだけだ!!

WEBエンジニアはちゃんと稼げます

結論から話してしまえば「勉強しないWEBエンジニアの方は稼げない。それ以外は稼ぐことができる」です。

以下、イメージの月々の収入です。

WEBエンジニア歴収入の推移
~3ヶ月1万〜10万
3ヶ月~6ヶ月25万〜
6ヶ月〜1年40万〜
1年以上50万〜上限なし

上記はWEBエンジニアだけを極めて行った時のイメージです。

これを「フリーランス」として、プログラミングを覚えてもっと様々な仕事に挑戦すると

フリーランスエンジニア歴収入の推移
~3ヶ月10万〜30万
3ヶ月~6ヶ月50万〜
6ヶ月〜1年60万〜
1年以上80万〜上限なし

実際には個人差はありますが、案件によっては一件50万円の仕事などもあり、スキルによって自分の価値を積み上げていくことが可能です。

自分の可能性は自分で広げましょう。

数をこなしながら質を高めていくには振り返りが最重要です。

なぜなら、自分がどんな行動をしているのかをチェックしなければ改善点を見つけることができないから。

仮にうまくいかなくても、マイナスではなく、「ゼロ」に戻るだけ。堅実な「イチ」を積み重ねていこう。

まとめ:積み上げたスキルで自分の価値を高めて稼いでいこう

いかがでしょうか。

学生でも未経験からのフリーランスエンジニアになる方法は以下の4ステップでした。

  1. プログラミングに代表されるエンジニアとしてのスキルを習得しよう
  2. ポートフォリオを作成していく
  3. クラウドソーシングに登録しよう
  4. 仕事を受注してみよう

ここまでしっかり読んでくれたあなた。しっかり考えてくれてるのはわかります。

しかし、多くの人は一生懸命いろんな理由を付けて動かない自分を正当化します。

たまに1歩踏み出す人がいるけど、ちょっと嫌なことがあったらすーぐやめていく

フリーランスは定職がないので、周りとは違う人生になるのは当たり前です。多くの反対や心配を受けます。

まぁでもそういう「みんな社会のために生きてんだ!」とか「どうせ好きなことで飯食うなんて無理だよ」とか言う人が99%を占めてくれているお陰で

1%の人が好きなことしても大丈夫な世の中になっています

現状の会社や給料に満足していない将来自由な働き方がしたいなら、今すぐ始めよう!!

このブログで僕が背中を押し続けます。

  • この記事を書いた人

KiYO

立教大学 経営学部国際経営学科卒業。 フリーランス2年目 2021年12月からブログを始めた23歳。 立教大学→フリーランスエンジニア| プログラミングスクール「pertech」運営| 高校時代のバイト代で資産運用→大学生で新車購入| 大学時代からフリーランスとして案件獲りまくる|フリーランス2ヶ月目で6桁収入|Webサイト制作/バナー制作承ります|ブログ開設 12.1〜| 何かを始めようとする人の背中を僕に少しでも押させてくれませんか??

-WEBエンジニア, Webデザイン, プログラミング